9月10日東奥日報に「県内6市 20代半減」という記事が掲載されていました。

そこで、若手メンバーで、「次世代につなげるにはどうするか?」をテーマに

論議しました。まずは、20代の気持ちになって考えてみることに。

サプライズで、三井住友海上船曳社長が加わり、

《リスクがあって事故も起こる。いざ何かあったとき、相談できる頼れる人が解決していくんだ。

人の存在を無意識のうちに求めている、ということです。したがって、選ばれる代理店でなければいけない。一緒に明るい未来へ進もう》と、お話しいただきました。

やはり、ネットだけでは、わからないことも多いです。

あらためて、お客様とのコミュニケーションを取る機会を増やし、顔の見える代理店になるよう

日々の活動をして行くことは大事だな と思いました。